運だけの春日、実力の若林、誤字をバカにすんな!
誤字が原因でトレンド入りしている話題だけど、いきさつはどうあれ誤字っていう誰でもしうるケアレスミスを理由にバカにするのは賛同できない。
オードリーのオールナイトニッポンでもいじられるのかな?最近のオードリーはなんかトゲトゲしくて聞くのがちょっとしんどい気もする。
号泣のサトミツっつーのもハッシュタグでつけてる人いるけど、これも派生で流行ってんのかな?
警察官の尋常ではない大変さ。頭が下がる思いとはこのこと。
警察官だった時に取り扱ったバイク事故で、特に強烈だったのが
— 元警察官 (@motokeisatu) February 22, 2020
先着したパトカーからの無線で
「現場の路上に落ちていたヘルメットを確認したところ、中に頭部あり」
私は向かっている途中だったが、行くのが怖くなった
ライダーの方、どうかどうか速度は控えて、車を信用しない運転を
警察官を勤め上げるのには体力と忍耐力がほんとーーーーーにいるというのは、はたからみていても伝わってくる。
酔っぱらいに絡まれても冷静に対応して、モロ体育会系の社会の中で規律を守って生きている。
このツイートで言えば、こういった人の死を間近に見ることが日常茶飯事なワケだ。ストレス耐性がなければやっていけない。
かつ、警察の仕事は多岐にわたるだろうから、仕事それ自体の煩雑さも大きいだろう。
本当に頭が下がる思いだ。
小6女児不明保護、男の身柄確保。ほんとうに良かった。
【小6女児不明 男の身柄確保】https://t.co/rzP6XD0Rgc
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年11月23日
今月17日から、行方が分からなくなっていた大阪の小学6年女児が23日、栃木県内で発見、保護された。県警が捜査した結果、別の女の子も保護し男の身柄を確保した。
まずは本当に生きていて良かった、保護されて良かった、ということ。
行方不明となってから7日間、ご両親は本当に生きた心地がしなかったことだろう。
記事では、もう一人、別の女の子も監禁されていて保護されたとのこと。こちらもニュースになっていたかどうかは分からないが、良かった。
とにかくまずは被害に遭ったお子さんのケアを第一に、そのご家族に対する配慮、そういったことをメディア関係者にはお願いしたい。
キャンプ場で行方不明になった女の子のことに関するコメントも多いが、やはりみんなそちらも見つかることを祈っているようだ。
記事中では詳しく状況などは書かれていないが、女の子が交番で保護されたとのことから、自力で脱出したのだろうか?あまり詮索するのは良くないが・・・。
ネット上のコメントを見ると、児童にスマホなどのインターネットと接続できる端末を与えることに関して否定的な意見が多い。今回の事件もSNS経由だということが関係しているのだろう。
だが、スマホを与えられている子が他にいる状況で我慢を強いれば、また親子関係という問題に直面するし、何より得られる情報量が段違いなので脳の発達面でもいろいろな違いが出てくるだろう。
どちらが良いのかは分からないが、メリットデメリットがあるため、簡単に結論は出ないだろう。子育ての大変さがわかる。
ちなみに自分は持たせてあげたい派だ。だがそうなるとこういう事件に巻き込まれるリスクも背負わなくてはならないことになる。
官邸譲らないGSOMIA、強気で行くべきか
【官邸「譲らない」GSOMIA折衝】https://t.co/UcbbG2ZPfw
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年11月23日
韓国はGSOMIA失効の土壇場で「終了通告の効力停止」を決定。日本政府内でも折衝があり、外務省内では譲歩案が浮上したが、経産省は強硬姿勢を崩さず、首相官邸も「絶対に譲らない」と一蹴したという。
韓国側の駆け引きに対し、強気に出たようだ。
文政権の慰安婦財団の一方的な廃止やレーダー照射問題など、日韓関係がかなり悪化しているなか、このような状況で折れるわけがないだろう、とは思う。
記事にはアメリカが迫ったことによって韓国が折れたというような話が書いてあるが、実質日本はあまり何もしていないということなのだろうか。
強行姿勢を貫く首相と経産省はいいが、外務省が譲歩案を出していたと記事。この状態でこちらから譲歩するとなるとかなり弱気に感じるが。
韓国側は「GSOMIAはいつでも破棄できる」というようなことを言っているようだが、引き続き輸出管理強化を図り、しっかりと締めていかなければ、中途半端なところで折れてしまうと、これまでの強硬姿勢があまり意味がないものになってしまうと思う。
ネット上の過激な意見では日韓の国交断絶だとかそういうことを言っているが、グローバル経済の結びつきを考えれば、そういった極端な政策はとれず、そのため韓国側もかなり強気に駆け引きできるというのが現状だろう。
ただ、韓国側がダーティなやり方で来たときに、うまくリスクを与える方法があればいいのだが、やはり現代社会では国際世論が厳しいので過激なやり方はできなさそうだ。
川村ゆきえ back numberドラマーと結婚、予想外だわ
【川村ゆきえ ドラマーと結婚】https://t.co/0kXqH2BuYT
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年11月23日
女優の川村ゆきえが23日、自身のツイッターを更新。back numberのドラム・栗原寿と結婚したことを発表した。
いい夫婦の日に発表ということで、結婚ラッシュが起こっているようだ。
川村ゆきえは早くから芸能界にいるせいか、もっと年齢がいっているイメージがあったが、意外と若くてびっくり。
噂もないので完全にノーマークだったが、苦労されているイメージの方なので、良かったなぁと思う。
お相手の栗原さんという方は、元介護福祉士らしく、結構な苦労人のようなので、そういったところも関係しているのかもしれない。
でも、今年は二宮、城島リーダーやら山ちゃん、滝川クリステル、速水もこみち、新川優愛など結構な話題があったので、目立ちはしないのが逆に本人たちにとってもいいのかもしれない。おめでとうございます。
ネリまたも体重超過、追放を望む声も
【ネリまたも体重超過 試合中止】https://t.co/3KpBC66KPh
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年11月23日
前WBC世界バンタム級王者で現在シルバー王者のルイス・ネリが日本時間23日、体重超過での王座はく奪処分から復帰5戦目の計量に臨んだが、約453グラム超過。ロドリゲスとの注目の一戦は中止に。
またネリが計量で超過し、世界中から非難を浴びているようだ。
なぜ格闘技が階級制なのか?それは体重や体格の違いで大きな差が生まれ、全く別のゲームになるからだと思う。そんな中でこのような態度、確信犯だと疑われても仕方がないだろう。
井上尚弥選手もツイッター上で苦言を呈していたようだし、世論は間違いなく向かい風だ。
ただ実力自体はあるのは間違いないようで、そこが問題を複雑にしているようだ。
冷静な山中選手もネリの体重超過にはかなり怒っているように見えたし、ボクシング関係者からするとかなりモラルに欠けているように感じるのだろう。
井上選手を挑発するような言動を見せているネリ陣営だが、このようなやり方で果たして対戦まで行けるのだろうか。